7歳のお手伝い
5〜9歳おつりを数えたり、あと何回貯めると買えるか計算したりする練習ができます。7歳で計算が一律にできるわけではないので、一緒に数えるところから始めましょう。
7歳のおこづかいと報酬の考え方
週400〜600円は仮の例です。2か月の目標を作る場合も、目標額と積立額から必要な回数を計算し、本人にとって長すぎないか確かめます。
お手伝いの例:12項目
各項目の金額と時間は仮の例です。年齢だけでできると決めず、本人の経験、道具、体調と必要な見守りを確認します。少数から始め、学校や休みと両立できる量にしましょう。4週間一度も声をかけずに続けることを合格基準にする必要はありません。
台所
大人が食品の安全を確認し、一覧を見てお弁当の準備を手伝う
JPY 75–JPY 200食卓に安全な食器を並べ、食後に片づける
JPY 75–JPY 200大人とお菓子作りの材料を量る
JPY 100–JPY 200家族の手助け
安全な台所ごみを大人と運ぶ
JPY 75–JPY 200洗濯
タオルや小さな布をたたむ
JPY 75–JPY 200自分のシャツやズボンをたたむ
JPY 75–JPY 200掃除
安全に扱える掃除機で小さな範囲を掃除する
JPY 100–JPY 200踏み台を使わず届く窓を安全な方法で拭く
JPY 100–JPY 200安全を確認した小さなごみ箱の袋を大人と交換する
JPY 50–JPY 100ペット
大人と一緒に、安全な道でペットの散歩をする
JPY 100–JPY 200大人が確認し、ペットの水を交換する
JPY 25–JPY 50屋外
大人が区切った安全な場所で草取りを手伝う
JPY 100–JPY 200無理なく続ける工夫
1週間ごとに担当を交代するなど、2週間の表を試すこともできます。本人が見通せるかを確かめ、嫌な作業だけを公平さの名目で押しつけないようにします。
やりたくないと言ったら: 有料の追加分なら「今回はしない場合、この報酬はつかない」という事前の約束を確認できます。脅して損を感じさせることを目的にせず、作業が適切か、体調や負担はどうかを先に聞きましょう。
保護者の方へ
たとえば1,000円のうち400円をカードの目標に貯め、600円を週末の遊びに残す、と計画できます。これは仮の例です。食事や交通など必要な支出は大人が別に確保し、本人が選べる範囲を明確にします。
よくある質問
7歳に週500円は多すぎますか?
金額だけでは判断できません。週500〜600円は計画用の例で、貯める50%以上などを条件にする必要はありません。何に使っているか、目標は本人の希望かを聞き、変更は次の約束として相談します。
7歳の子には何でも自由に買わせますか?
安全、健康、利用年齢などの条件を先に話し、その範囲では本人の選択を尊重できます。小さな買い物が期待外れなら振り返る機会になりますが、後悔させるために危険な購入を認める必要はありません。
7歳の子はどのくらいお手伝いに集中できますか?
個人差と作業内容によります。まず短く区切り、疲れや難しさを見て休みます。15分は全員に当てはまる上限でも目標でもなく、もっと短い参加でも構いません。