子どもに合うお手伝いを考える
3〜15歳の子と考えるお手伝いの例。年齢で能力を決めつけず、内容、見守り、仮の報酬と時間を確認しましょう。金額は相場ではありません。
幼児(3〜4歳)
リストの使い方
- どの年齢でも同じ数を課すのではなく、少数の安全なお手伝いから始めましょう。毎日・毎週の役割を必要に応じて組み合わせ、負担を見て調整します。
- ベッドを整える、歯磨きをする、上着を掛けるなどに報酬をつけない方法もあります。必要な介助や世話を、報酬の有無で決めるものではありません。
- 普通の家事の分担と、有料の追加のお手伝いを区別する方法があります。食卓の準備やごみ出しも、一律に有料にする必要はありません。
- 金額は計画用の仮の例です。家庭の予算、作業の内容と本人の負担に合わせて事前に相談し、相場や法定賃金と混同しないようにします。
- 同じお手伝いでも経験、道具、必要な支援、時間によって負担が異なります。年齢だけで報酬や評価を決めず、誰にとっても安全で明確な約束にしましょう。